Saturday, July 08, 2006

中央競馬 勝馬投票券



勝馬投票券中央競馬では勝馬投票券(馬券)を各中央競馬場(非開催の競馬場含む)ならびに場外勝馬投票券発売所 (WINS) 、一部の地方競馬の競馬場や場外馬券売場(主に中央競馬の施設の設置されていない地区)で、該当競走の発走時刻の前まで購入できる。またPAT(電話投票)会員制で、電話投票やインターネット投票(i-modeやEZwebといった携帯電話のインターネット接続サービスなど)でも馬券を購入できる。未成年者は勝馬投票券の購入ならびに譲り受けが禁止されている。

以前は中央競馬でも、東日本と西日本で勝馬投票券が購入できる競走は異なっていたが(全国発売のグレードワン競走を除き、東西でブロック化されていた)、現在は概ね全国どこの競走でも購入できる。ただし、現在でも一部の馬券売場では、勝馬投票券が購入できる競走及び購入できる額が制限されている。販売している勝馬投票券種類についてはJRAで発売している勝馬投票券を参照。一部の競走では前日発売も行っている。

競走馬・騎手・調教師中央競馬に出走できる競走馬は、後に掲げた例外を除き、中央競馬に厩舎を置く調教師に管理されたサラブレッド系の馬に限定されている。競走馬の産地は日本産のほか、外国産でも構わないが、外国産馬は出走が制限されている。

指定競走においては、地方競馬に厩舎を置く調教師に管理されたサラブレッド系の馬(一部競走に限りアラブ系の馬も可)も出走できる。 特別指定競走においては、地方競馬に厩舎を置く調教師に管理されたサラブレッド系の馬で、認定競走に勝利した2歳、3歳の馬も出走できる。 国際競走においては、外国に厩舎を置く調教師に管理されたサラブレッド系の馬も出走できる。 騎乗できる騎手は、中央競馬の騎手免許を所持していなければならない。

所持していない場合には、短期免許などを取得しなければならない。調教師として開業するには、中央競馬の調教師免許を所持し、なおかつ日本中央競馬会から馬房が割り当てられなければならない。割り当てられる馬房は、美浦トレーニングセンター、栗東トレーニングセンターにある。騎手ならびに調教師の免許は3月1日を更新の時期としている。